丸山茂樹
アコースティックギター、ネイティブアメリカンフルート、トンコリ、口琴、三線など様々な楽器と声で、日本全国内・世界各地へ旅をし、出会いを大切に、人・自然・思いをつなげる演奏を全国各地で展開。
『なにかしらバラバラになってしまっている今を、丸山茂樹の音楽を通して取り戻したい。』
『人・自然・思いをつなぐかけ橋になりたい。』
『ただ伝えるだけでなく、考えてもらう音楽を追求したい。』
丸山茂樹の音楽を通して、新しい考えが生まれるきっかけをつくりだしたいと表現し続けている。
2007年から主催・企画している「そらまつり」のプロデューサーをはじめ、舞台の演出や様々なプロデュースを手がける。
フジロックサイレントブリーズステージ出演、1か月毎日ライブツアー、風土を伝えるプロジェクト「音×酒」など、多方面にわたり活動。
フォトグラファーとしても、音楽活動の旅と共に、自身の音楽が生まれる風景や風景から伝わる人物などを撮影し、作品を残している。
Website http://www.maruyamashigeki.com
Oc(オック)
丸山茂樹プロデュース、ツインボーカルユニット。
旅から生まれる丸山茂樹の音楽が上宮三佳の声と言葉で新たな世界に・・・。
上宮三佳は群馬地酒大使として活動し、丸山茂樹は「音×酒」という風土を伝えるプロジェクトの音楽制作をするなど、日本酒に精通している二人ということもあり、群馬・永井酒造の酒から生まれた楽曲『PARAKINA』や日本酒をテーマにした楽曲『boukyou』など、日本酒の楽曲も手がける。
Hoshina Yuki Trio(保科由貴トリオ)
2021年1月、アーティストサポートメンバーとして出会い、以後、各自が楽器を持ち替えながら、バイオリン、ピアノ、ベースの可能性を最大限追求し、全曲オリジナルアレンジによる至極のアンサンブルを結成、各地でライブ活動を行う。
保科由貴Trio YouTube https://www.youtube.com/@yukihoshina
ヴァイオリン violin
【保科由貴 Hoshina Yuki】
東京都板橋区出身。3歳よりヴァイオリンを始め、6歳よりピアノ、12歳よりヴィオラを始める。クラシック奏者として古楽音楽や現代音楽まで数々の初演に携わる一方、サズやウード奏者と共にトルコや地中海音楽のライブ活動を精力的に行い、世界中の音と歴史を学ぶ。現在は、国内外のアーティストのレコーディングやライブサポート、映画やドラマの劇伴スタジオワーク、オリジナル音楽で構成した絵本読み聞かせ会など、室内楽からソロまでジャンルを越え、活動は多岐に渡る。また、音の周波数を通じて音楽家のメンタルを整え、ケアしていく「ソルフェジオ周波数」を使った周波数セラピーを主催。https://note.com/hoshitoriver
ベース Bass
【原田賢扶 Harada Kensuke】
東京都国分寺市出身。エレキベースとコントラバスの両刀で、年間、推定300本のLIVEを行う。エグ味のある低音で、オールジャンル、Rockなアプローチでまとめ上げる。また作編曲家としても活動。2011年、美川憲一シングル「涙はキランの泉」を原田兄弟で作曲。お酒と肴、そして92年式の日産セレナ(マニュアル車)が、現実逃避的な楽しみ。
ピアノ Piano
【西原悟 Nishihara Satoru】
兵庫県高砂市出身。十代の頃から大阪でバンド活動を始め、二十歳で上京、様々なタレントのサポートバンド、劇音楽を務める。1999年から2023年3月までNHKのど自慢の編曲、ピアノ奏者として隔週で出演。斬新でありながら聴く者の情感に訴える独特なアレンジは定評があり、Hoshina Yuki Trioでも全曲アレンジを手がけている。
たけ
DJ
2005年頃から奥多摩で仲間とパーティーを開催するなかで自然とDJをするようになり、2010年頃より都内のイベントSalud!!に参加、世界各地の音楽を混ぜるスタイルに傾倒し音楽と旅の結びつきを意識し始める。
2022年からは地元・登戸にあるTabitali Cafeにて旅と音楽をテーマにした夜会「音旅」の企画運営にも携わり、各回のテーマに合わせたジャンルレスな選曲を毎月続けている。
ハワイアンカフェ、郷土料理店やホテルプールサイドバーでのDJ、アートギャラリーやカフェのBGM選曲など活動場所を広げながら旅と音の風景を繋げて物語を紡いでいる。